- おすすめのコーヒー豆を知りたい
- 好みの味はあるけど、どのコーヒー豆を選んだらいいのかわからない
自宅でも本格的なコーヒーを楽しみたいと思い、コーヒー豆を探している方でこのような悩みをおもちではないでしょうか?
コーヒー豆と一口にいっても、酸味が強いもの、フルーティな味わいのもの、コクがあるものと様々です。せっかくコーヒー豆を買うなら、自分が好みの味を買いたいですよね。
そんな方のために今回は、味わい別におすすめのコーヒー豆を14商品紹介していきます。
コーヒー豆を初めて購入する初心者に向けて、種類や選び方といった基礎知識も解説していますので、ぜひコーヒー豆を選ぶ際の参考にしてみてくださいね。
コーヒー豆・コーヒー粉どっちで買うと良い?
コーヒー豆専門店や有名カフェチェーンでコーヒー豆を購入すると、豆のままか粉状に挽くかを聞かれて迷う方も多いと思います。
結論からいうと挽き方や味、鮮度にこだわる方はコーヒー豆での購入がおすすめです。
その理由は、挽き目を調整できるので自分好みのコーヒーを追求することができるためです。
また、冷暗所に保存しておけば賞味期限が1ヵ月まで伸びるのもメリットといえるでしょう。
しかし、自分でコーヒー豆を挽く必要があるため、コーヒーミルの購入が必須となります。
逆にコーヒー粉は粉を挽く手間がなく、飲みたい時にすぐに使用できます。
そのため、ハンドドリップコーヒー初心者にはぴったりといえるでしょう。しかし、コーヒー豆よりも空気に触れる面積が広いため、劣化が早く賞味期限も1週間以内と短めです。
本格的な味のコーヒーを楽しみたい方や味を追求していきたい方は、コーヒー豆の状態で購入するのがベストといえます。
コーヒー豆の種類
コーヒー豆の種類は「アラビカ種」「ロブスタ種」「リベリカ種」の3種類で、コーヒー三大原種ともいわれています。原産国も異なり味にも違いがあります。
具体的にどのような違いがあるのかを表にまとめましたので、特徴を把握しておくと自分好みのコーヒー豆を探しやすくなります。
種類 | 主な原産国 | 味 |
アラビカ種 | エチオピア | しっかりとした酸味 |
ロブスタ種 | コンゴ(アフリカ) | 独特な香りと少ない酸味 |
リベリカ種 | リベリア | 酸味が少なく苦味が強め |
アラビカ種は1本の木から収穫できる量が少ないですが、コーヒー専門店やコンビニの挽きたてコーヒーなどで使われていることが多いです。
ロブスタ種は多く収穫できますが、苦味も強く独特な香りからインスタントコーヒーに使われているケースが多めです。
リベリカ種は流通量が1%のため、日本ではなかなか見られない品種です。
また、希少性が高く価格も高価な傾向にあります。
それぞれの味の特徴を把握して、購入する時に種類も見てみるとより好みのコーヒー豆を選ぶことできるでしょう。
コーヒー豆を選ぶときのポイント
コーヒー豆を選ぶ時に見ておくべき3つのポイントを解説していきます。
産地
コーヒー豆の産地はブラジルやエチオピアなど、主に赤道に近い地域で生産されています。産地ごとに味や香りの特徴が異なるため、こちらも選ぶ時に確認することで自分好みのコーヒー豆を見つけることできます。
産地 | 主な国 | 味 | 香り | こんな方におすすめ |
中南米 | ブラジル(サントス)、ジャマイカ(ブルーマウンテン)、グアテマラ | 酸味,甘み,苦味のバランスが良い(ブラジル) など |
フルーツのような甘い香りと爽やかな酸味(グアテマラ)など | 飲みやすいのでドリップコーヒー初心者に! |
アフリカ | ケニア、エチオピア(モカ)、タンザニア(キリマンジャロ)など | 全体的に華やかな酸味 | 柑橘系などフルーティな香り | すっきりとした味、酸味の強いコーヒーが好きな方に |
アジア | インドネシア(マンデリン)、インドネシア(コピルアク・トラジャ)、パプアニューギニア | コクや苦味が強め | ハーブなどのスピイシーな香り | 苦味が強いコーヒーが好き方におすすめ |
焙煎度
コーヒー豆は焙煎度合いで味わいが大きくかわります。ちなみに焙煎とは、ローストともいいコーヒーの生豆を加熱する工程のことです。
焙煎度合いは細かくわけると8種類になりますが、ここでは中でも代表的な「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の3種類の特徴を解説していきます。
この3種類を理解していくことで、他5種類の特徴もある程度イメージすることができます。
浅煎り
浅煎りは焙煎度合いが一番弱く、コーヒー豆にうっすらと焦げ目がついたシナモン色の状態です。
浅煎りのコーヒー豆は“酸味が強く引き出され、フルーティな香り”が特徴です。
コーヒー本来の苦味を感じることが少なく、すっきりとした口当たりのコーヒーに仕上がるので飲みやすいです。
そのため、ブラックやアメリカンでコーヒーを飲む方や、コーヒー独特の苦味が苦手な方におすすめです。
中煎り
中煎りは浅煎りよりも少し長めに焙煎され、色味が茶褐色になります。
中煎りのコーヒー豆は、焙煎度合いの中でも“一番酸味と苦味のバランスが取れていて飲みやすい”ことが特徴です。
市販のコーヒー豆やレギュラーコーヒーにも中煎りが使われており、日本では一番馴染みのある焙煎度合いです。
そのため、ブラックでコーヒーを飲む方にはもちろん、ミルクや砂糖を入れて飲む方におすすめです。
また、どの焙煎度合いが良いか迷っている方にもピッタリといえるでしょう。
深煎り
深煎りはしっかりとコーヒー豆を煎るため、色が黒褐色になり表面に油分が浮かびあがります。
深煎りのコーヒー豆は“深いコクと強い苦味、香ばしい香り”が特徴です。
ブラックのままで飲むと苦みが強く感じてしまうため、カフェラテやエスプレッソを飲む方におすすめです。
しかし、深い苦味やコクを活かして、眠気覚ましの一杯や口直しに飲む方もいるので試しに飲んでみても良いかもしれませんね。
鮮度
コーヒー豆を購入する時は、焙煎されてからどのくらい経っているのかも確認すると良いでしょう。
というのもコーヒー豆は一般的に、焙煎後3日~1ヵ月の間が飲み頃といわれています。
※品種や保存状態によってもかわります
どんなに品質の良いコーヒー豆であっても、焙煎後1ヵ月以上経つと味と香りが薄れてしまい、本来の美味しさを感じられない場合があります。
特に店頭販売されているコーヒー豆は、焙煎した日が明確でない場合もあります。
美味しいコーヒーを飲むためにも、焙煎されてどのくらい経っているのかも確認すると良いでしょう。
最近はコーヒー豆販売専門店も増えており、コーヒー豆注文後に焙煎してくるショップもあります。
鮮度をより重視したい方は、コーヒー豆専門店や注文後に焙煎してくれるショップを探してみるのも良いでしょう。
【味わい別】本当に美味しいおすすめのコーヒー豆13選
2023年3月現在、美味しいと評判でおすすめのコーヒー豆を13商品紹介していきます。
- コク(濃い)
- 酸味
- フルーティ
- 苦味
- 甘め
- 味のバランスが良い
上記6つの味わい別に記載していますので、まずは自分好みのコーヒーの味をチェックしてみてくださいね。
コクのあるコーヒー豆
コク(濃い)のあるおすすめのコーヒー豆を2つ紹介していきます。
スターバックス【カフェベロナ】
スターバックス カフェベロナは深煎りのコーヒー豆で、ダークココアのような口当たりとほんのりと甘さを感じられる味が特徴です。
じっくりと焙煎されているため、苦味とコクをしっかりと感じるのもポイント。
そのため、濃厚で甘みのあるスイーツと相性抜群です。
「濃いコーヒーと甘いスイーツをいつも食べる」「ネームバリューのあるコーヒー豆が良い」という方におすすめです。
種類 | – |
産地 | パッケージ参照 |
焙煎 | 深煎り |
内容量 | 220g |
AGF【煎 レギュラーコーヒー】
コーヒー豆本来の香りと味を引き出すために、焙煎温度を秒単位でかえて作られたのが、AGFの煎レギュラーコーヒー。
深煎りならではのロースティな香りと、上品でしっかりとしたコクと苦味のある味わいで、後味に渋みと甘い香りの余韻が楽しめる特徴があります。
パッケージも高級感あるデザインのため、コーヒー好きの方への贈答品・ギフトにも選ばれています。
「上品な味のコーヒー豆を楽しみたい」「ギフト・贈答用にぴったりのコーヒー豆を探している」という方におすすめです。
種類 | アラビカ種 |
産地 | タンザニア、コロンビアなど |
焙煎 | 深煎り |
内容量 | 220g |
酸味のあるコーヒー豆
酸味を感じられるおすすめのコーヒー豆を2商品紹介します。
カルディ【キリマンジャロ】
コーヒー豆でも人気を集めているカルディのコーヒー豆「キリマンジャロ」。
焙煎は中煎りですが、甘酸っぱくフルーツのような甘みを楽しめることが特徴です。
苦味がほぼなく、口当たりもスッキリしているので飲みやすさもあります。
中煎りなのでドリップする時に粉を多く入れて、濃い目に抽出し最後に氷を入れてアイスコーヒーを楽しむことも可能です。
「酸味が強いコーヒーが好き」「アイスコーヒーも楽しみたい」という方におすすめです。
種類 | – |
産地 | タンザニア |
焙煎 | 中煎り |
内容量 | 200g |
信州珈琲【軽井沢ブレンド】
信州珈琲の「軽井沢ブレンド」は、マンデリンをベースにした浅煎りのコーヒー豆。
マンデリンというと苦みとコクが強く感じるイメージですが、軽井沢ブレンドはフルーティな香りとシトラス系の酸味を感じられるスッキリとした味が特徴です。
ほのかに甘みも感じられるので、飲みやすさも申し分なしです。
ジッパー付のため酸化を防げるだけでなく、袋の内と外の色味で光からも守れるので鮮度も保てます。
「酸味のある飲みやすいコーヒー豆を買いたい」という方におすすめです。
種類 | – |
産地 | インドネシア |
焙煎 | 浅煎り |
内容量 | 200g |
フルーティな味と香りが楽しめるコーヒー豆
フルーティな香りと味が楽しめる、おすすめのコーヒー豆を2商品紹介します。
フルーティな味というと酸味の強いコーヒーをイメージするかと思いますが、こちらでは酸味が控えめでさっぱり飲みやすいコーヒー豆を紹介していきます。
ブルーボトルコーヒー【スリー・アフリカズ】
ブルーボトルコーヒーの「スリー・アフリカズ」は、酸味を控えめにして飲みやすい味に仕上げたコーヒー豆です。
チョコレートのような香りと、ベリーのような甘みから爽やかなシトラスを感じられる味が特徴です。
コーヒーというよりも紅茶のような味に近いため、紅茶のようなさっぱり感を求めている方にピッタリといえるでしょう。
「酸味が強いコーヒーは苦手だけど、軽い口当たりで飲みやすいコーヒーが良い」という方におすすめです。
オンラインショップURL | https://store.bluebottlecoffee.jp/products/c003 |
種類 | – |
産地 | エチオペア、ウガンダ |
焙煎 | 中煎り |
内容量 | 100g |
タカムラコーヒー【パナマ マーサ エレーナ】
タカムラコーヒーの「パナマ マーサ エレーナは、アラビカ種に属するカトゥアイ種という種類のコーヒー豆です。
カトゥアイ種は病虫害への耐性も高いため、収穫量も多く品質も良い品種です。
その品種で作られたパナマ・マーサ・エレーナは、チョコレートリキュールのような濃厚な香りと、赤りんごやチェリーといったトロピカルフルーツのような酸味が感じられる味が特徴です。
香りと甘みが強く苦味が抑えられているため、口当たりはさっぱりと飲みやすさもあります。
パッケージも日本にはないデザインのため、自宅に人を招いた時に話題になること間違いなしです。
「さっぱりと飲みやすいコーヒーが飲みたい」という方におすすめです。
オンラインショップURL | https://item.rakuten.co.jp/coffee-takamura/c/0000000653/ |
種類 | カトゥアイ種 |
産地 | パナマ |
焙煎 | 浅煎り |
内容量 | 100g |
苦みが強いコーヒー豆
苦味が強いおすすめのコーヒー豆を2商品紹介します。
カカシコーヒー【ケニア マサイAA】
オリジナル設計のロースターで徹底した温度管理・排気調整を行い、コーヒー豆本来の香りと味を最大限に引き出して作り上げられたのがカカシコーヒーのコーヒー豆「マサイAA」。
香りはフルーティかつスパイシーで、味はキレのある酸味とどっしりとしたコクと苦味が特徴です。
注文が入ってから焙煎されるので、コーヒー豆の鮮度も保たれています。
グラムも150g、300g、450g、600gから選べるため、試しに購入してみるのはもちろん、飲む頻度や人数などで容量を決めても良いでしょう。
「コーヒー豆の鮮度を重視する」「苦味が強いコーヒーが好き」という方におすすめです。
種類 | ブルボン種 |
産地 | キリニャガ55%、二エリ45% |
焙煎 | 中煎り |
内容量 | 150g 300g 450g 600g(中煎りで注文する場合) |
成城石井【フレンチロースト】
高級食材や輸入食品を販売している成城石井のコーヒー豆「フレンチロースト」。
苦味とコクに重点を置いたコーヒー豆で、雑味がなく飲みごたえも抜群です。
甘みや酸味が控えめのため、苦味がどっしりとくるコーヒーが好きな方におすすめです。
ブラックはもちろん、ミルクや砂糖を入れても相性ピッタリな上に、アイスにも合うので通年愛用できます。
種類 | アラビカ種 |
産地 | ブラジル、ペルー |
焙煎 | 極深煎り |
内容量 | 450g |
甘みのあるコーヒー豆
甘みのあるおすすめのコーヒー豆を2商品紹介します。
土居珈琲(DOI COFFEE) 【甘いブレンド】
40年以上の試行錯誤を経てつくられた土居珈琲の「甘いブレンド」。
特徴は、ビターチョコレートのような甘みを感じられる味と芳醇な香りが楽しめるという点です。
毎日飲んでも飽きがこない味わいと、どんな料理にも合わせやすいのもポイントです。
2022年2月号の「料理王国」という雑誌で、審査員から「デザート後にとても美味しかった。濃すぎず、酸味も強すぎず飲みやすい」という評価がついた実績もあるコーヒー豆です。
「甘いコーヒーでどれにするか迷っている」という方におすすめです。
種類 | – |
産地 | ブラジル、コロンビア、メキシコ |
焙煎 | 中煎り |
内容量 | 200g |
ライオンコーヒー【バニラ マカダミア】
アメリカで老舗のライオンコーヒーが販売する「バニラ マカダミア」。
ライオンコーヒーは、香りに特徴のあるフレーバーコーヒーを販売することでも有名で、ハワイで長く人気を集めています。
中でも「バニラ マカダミア」は、バニラビーンズの濃厚な味とマカダミアナッツの独特な香りを楽しむことができます。
そのため、直接的な味の甘みだけでなく、淹れたときに部屋に甘い香りが広がるため、スイーツ店にいるような雰囲気も味わうことができます。
「甘党でとにかく甘さが強いコーヒーを楽しみたい」という方におすすめです。
種類 | – |
産地 | ブラジル、コロンビア |
焙煎 | 中煎り |
内容量 | 600g |
味のバランスが取れたコーヒー豆
「酸味」「苦味」「甘み」など、味のバランスが取れたコーヒー豆を4商品紹介します。
東京コーヒー【オーガニックブレンド】
東京コーヒーの「オーガニックブレンド」は、日本農林規格であるJAS認証を得た100%オーガニックのコーヒー豆です。
無農薬+有機栽培のため、コーヒーを安心して飲むことができます。
ミルクチョコレートやチェリー、ヘーゼルナッツの味を感じられ、甘い香りが漂いコクと苦味のバランスが取れているのが特徴です。
どの方にも飲みやすいと評判を集めているコーヒー豆です。紙袋のパッケージがキッチンに置いてもお洒落な点もポイントを集めています。
「味のバランスが取れた飲みやすいコーヒー豆を探している」「コーヒーの味だけでなく健康も意識している」という方におすすめです。
種類 | アラビカ種 |
産地 | ブラジル |
焙煎 | 深煎り |
内容量 | 200g |
加藤珈琲店【しゃちブレンド】
“美味しいもの” “納得した生豆しか”買い付けない加藤珈琲によってつくられた「しゃちブレンド」。
100%アラビカ種の良質な豆だけを使用しているので品質は確かです。
味は苦味を主に感じながらも、程よく酸味と甘みが感じられるため、クセもなく飲みやすいのが特徴です。
何度飲んでも飲みやすいさっぱりとした味わいのため、「1日に何回かコーヒーを飲む」「長く愛用できるコーヒー豆を探している」という方におすすめです。
種類 | アラビカ種 |
産地 | パプアニューギニア |
焙煎 | 深煎り |
内容量 | 200g |
無印良品【オーガニックコーヒー オリジナルブレンド】
生活雑貨や食品で人気を集めている無印良品のコーヒー豆「オーガニックコーヒー オリジナルブレンド」。
甘みと苦味のバランスが良く、チョコレートやキャラメルのような甘い香りが味わえるのが特徴です。
クセがなく飲みやすいコーヒーのため、「どのコーヒー豆にするか迷っている」という方におすすめです。
また、無印良品のコーヒー豆は、下記2点の厳しい審査にクリアしているオーガニックコーヒーを使用しているため、安心して飲むことができます。
- 過去3年以上殺虫剤や除草剤、化学肥料を使用していない土壌で栽培していること
- 加工段階においても添加物、加工補助剤などを使用していないこと
種類 | アラビカ種 |
産地 | コロンビア、ホンジュラス |
焙煎 | 中煎り |
内容量 | 200g |
サザコーヒー【サザ贅沢ブレンド】
1969年に珈琲店として開業し、約50年以上の歴史があるサザコーヒーが販売する「サザ贅沢ブレンド」。
コロンビア、ルワンダ、グアテマラ、ケニアのコーヒー豆がブレンドされています。
味は苦味と酸味のバランスがよく、ほのかなフローラルの香りが感じられるのが特徴です。
アルミ箔を使用した袋は光が透けないため、開封後もコーヒー豆の鮮度を保つことができます。
「飲みやすいコーヒー豆を探している」「鮮度も意識したい」という方におすすめです。
種類 | アラビカ種 |
産地 | コロンビア、ルワンダ、グアテマラ、ケニア |
焙煎 | 深煎り |
内容量 | 200g |
自分の好みに合ったコーヒー豆でコーヒーライフを楽しもう
今回は味わい別に、おすすめのコーヒー豆を13商品に厳選して紹介しました。
コーヒー豆は種類や産地、焙煎度合いによって微妙に味が異なります。
すべてを細かく確認していると、どれを選べば良いのかわからなくなります。
そのため、まずは自分の好みの味からどの産地や焙煎度合いが良いのかを見ていくと、自分好みの味のコーヒー豆が見つかりやすくなります。
今回この記事で紹介したおすすめのコーヒー豆を参考にして、自分の好みに合ったコーヒー豆でコーヒーを淹れてみてはいかがでしょうか?