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おすすめの水出しコーヒー装置5選!業務用・家庭用で使用できる装置をご紹介

水出しコーヒー装置は、水でコーヒーを抽出する装置です。
じっくりとコーヒーを抽出するため、苦みや雑味がなくさっぱりとしたコーヒーが味わえます。

そのため、夏場ではよく飲まれることも多くなり「自宅でも水出しコーヒーが飲みたい」「個人でカフェをやっているけど装置を導入したい」と考えている方も多いのではないでしょうか?

今回はそんな方のために、簡単かつ手軽に水出しコーヒーが抽出できる装置を5つ厳選してご紹介します。

初心者のために、種類や選び方についても解説しておりますので、水出しコーヒー装置を購入する際の参考にしてみてくださいね。

 

水出しコーヒーとは?


水出しコーヒーは、お湯ではなく水で時間をかけて抽出したコーヒーを言い「コールドブリュー」と呼んだりもします。

コーヒーはお湯の温度が高いほど抽出速度も速いですが、水出しコーヒーは水でじっくりとコーヒーを抽出するため、苦味や雑味が少なくまろやかな味わいが特徴です。

そのため、コーヒー独特の苦味や酸味が苦手な方でも美味しく飲むことができます。

 

 

水出しコーヒー装置の種類


水出しコーヒー装置は大きく分けると「滴下式」「浸水式」の2種類があります。それぞれ特長や味が異なるので解説していきます。

本格派でコク重視なら「滴下式」

滴下式の水出しコーヒー水出しコーヒー装置の指定の場所に粉と水をセットし、コーヒーの粉に水を一滴ずつ垂らして抽出していくのが「滴下式」です。

抽出時間は約1~3時間前後です。

コーヒーの成分をよりじっくりと抽出するため、コクのあるコーヒー本来の味わいに仕上げることが可能です。

“水が落ちる速度を調整できるタイプ”も販売されています。

水が落ちる速度でコーヒーの味を変えることもできるため、「水出しコーヒーの味にとことんこだわりたい」という方「個人でカフェをやっている」という方に人気の種類です。

見た目もおしゃれで存在感があり、抽出工程を見ることができるのも特長の一つです。

 

手軽に使えてすっきりした味わい重視なら「浸漬式」

浸漬式水出しコーヒーコーヒーパックやストレーナーにコーヒーの粉をセットし、水に浸けてじっくりと抽出していくのが「浸漬式」です。

抽出時間は8時間前後です。

コーヒー粉と水をセットしたら、容器ごと冷蔵庫に置くだけと簡単です。
そのため、業務用だけでなく「自宅で手軽に美味しい水出しコーヒーを淹れたい」「水出しコーヒーを初めて淹れる」という方でも手軽に使用できます。

 

 

 

水出しコーヒー装置の選び方


水出しコーヒーの装置を選ぶ際は「滴下式」「浸漬式」のタイプだけでなく、「抽出時間」「抽出量」「お手入れのしやすさ」「速度調整の有無(滴下式のみ)」もチェックしてみると良いです。

抽出時間

水出しコーヒーは選んだ装置によって抽出時間が異なります。

  • 滴下式→約3~5時間
  • 浸漬式→6~8時間前後

水出しコーヒーを早くかつ多くの量を作りたい場合は滴下式がおすすめです。
しかし、滴下式でも抽出に5時間以上かかるものもあるので購入前に確認しましょう。

逆に浸漬式は抽出に8時間以上かかりますが、選ぶ装置によっては抽出が6時間以下の装置もあります。
しかし、時間に余裕のある時に作ることができるので、生活スタイルに合っている方を選ぶと良いでしょう。

 

サイズ

1日に飲む量・飲む人数を決めて、どのくらいの量が必要なのかを明確にしてサイズを選びましょう。

水出しコーヒー装置は、1回で500ml~1,000mlを抽出できるサイズが多いです。
滴下式は業務用のものが多いので、一度に10人分(1,500ml以上など)抽出できる装置も販売されています。

水出しコーヒーは1杯が約150mlなので、3杯必要なら450ml~500mlの装置が適しています。

 

利便性の良さ

お手入れに手間がかかるものや使いにくさを感じる装置は、長く使う・愛着がわきにくいので避けるようにしましょう。

  • ストレーナーが洗いやすい
  • 細かい部品が少ない
  • 密封度が高い など

細かい部品が少ないと洗う手間が少なくなります。
また、浸漬式は冷蔵庫への保存が必須なので、縦置きだけでなく横置きも可能で密封度が高いものを選ぶと収納もスッキリします。

購入時に水出しコーヒー装置を細かくチェックして、自分にとって使いやすいものを選ぶようにしましょう。

 

速度調整の有無(滴下式のみ)

滴下式限定の機能ですが、水出しコーヒー装置の滴下式は水の落下速度で味が微妙に変化します。

そのため、「お店で水出しコーヒーの装置を使用したい」「水出しコーヒーの味にとことんこだわりたい」という方は、滴下式でなおかつ滴下速度を調整できるタイプがおすすめです。

滴下速度の調整もすべての水出しコーヒー装置についているわけでないため、購入する前に確認しましょう。

 

 

おすすめの水出しコーヒー装置5選


おすすめの水出しコーヒー装置を5つ厳選してご紹介します。

「滴下式」で2つ「浸漬式」で2つ別の方法で抽出するタイプの装置を1つご紹介しておりますので、購入を検討する際の参考にしてみてくださいね。

滴下式でおすすめの水出しコーヒー装置2選

滴下式でおすすめの水出しコーヒー装置を2つご紹介します。

下記条件を満たしたタイプを記載しています。

  • 滴下速度が調整できる
  • 1度に5杯以上の水出しコーヒーを抽出できる

HARIO(ハリオ)【ウォータードリッパークリア】

1921年創業で、耐熱ガラスメーカーで有名なハリオの滴下式の水出しコーヒー装置です。

どのインテリアにも馴染みやすいデザインなので、お店でも自宅でも違和感なく使用することが可能です。

金属コックで滴下速度が調整可能なため、水出しコーヒーの味にこだわりたい方にピッタリです。

約3~5時間で水出しコーヒーを抽出できます。2~6杯用なので、ご家庭でも個人店でも使いやすいサイズになっています。

「家庭用にピッタリの滴下式の水出しコーヒー装置を探している」「個人店のカフェで使用したいけどコンパクトなタイプが良い」という方におすすめです。

サイズ 幅15.0cm×奥行12.9cm×高さ45.5cm
容量 2~6杯(出来上がり量:780ml)
抽出時間 約3~5時間
食器洗機 〇(ガラス部分のみ)

 

Kalita(カリタ)【水出しコーヒー器具10人用】

家庭用・業務用それぞれでコーヒー機器を製造・販売しているコーヒー機器総合メーカー、カリタの滴下式水出しコーヒー装置。

8~10時間と時間をかけて水出しコーヒーを抽出するタイプです。
時間がかかる点が難点ですが、そのぶんコーヒーの甘みと程よい苦味が抽出され、他装置では味わえない水出しコーヒーが堪能できます。

コックの調節のつまみがついていますが、こちらも調整がしやすく、落ちる水の量が安定すると評判です。

10人分の水出しコーヒーを一度に抽出可能なので、個人のカフェなどでの使用にもピッタリです。

「水出しコーヒーの味にもこだわりたい+大容量の装置がほしい」という方におすすめです。

サイズ 幅28.0cm×奥行23.0cm×高さ63.5cm
容量 10杯
抽出時間 約8~10時間
食器洗機
created by Rinker
カリタ(Kalita)
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浸漬式でおすすめの水出しコーヒー装置2選

浸漬式でおすすめの水出しコーヒー装置を2つご紹介します。

下記条件を満たしたものを記載しています。

  • ストレーナー付きで手軽な使用感
  • 食器洗機が使用可でお手入れに手間なし

HARIO(ハリオ)【フィルターインコーヒーボトル】

世界のバリスタから好評のコーヒー製品のシリーズを販売しているハリオの浸漬式の水出しコーヒー装置。

おしゃれなワインボトル型でスタイリッシュなデザインがおしゃれと、浸水式の装置の中では人気を集めています。

ストレーナーがついているので、コーヒー粉と水があれば、誰でも簡単に水出しコーヒーを作ることができます。

抽出時間は浸水式なので8時間かかりますが、ゆっくりと左右に振ることで抽出を促進することも可能です。

注ぎ口は水切れが良く、手が小さくても注ぎやすい構造になっています。

「浸漬式でどの水出しコーヒー装置にするか迷っている」という方におすすめです。

サイズ 幅8.7cm×奥行8.4cm×高さ30.0cm
容量 650ml(約4杯分)
抽出時間 8時間
食器洗機
食器乾燥機

 

 

KINTO(キントー)【PLUG アイスコーヒージャグ】

タンブラーやコーヒーグッズなどの生活道具を製造・販売しているキントーの浸水式の水出しコーヒー装置。

シンプルなデザインで密封度も高いため、冷蔵庫で横に保存してもこぼれる心配がなく、収納しやすい点が特長です。

フィルターの目がかなり細かく、コーヒーの微粉がコーヒーの方に流れないため、舌触りの良い水出しコーヒーが抽出できます。

軽量タイプなので、男性・女性問わず使いやすい点もポイントです。
開口部が広いので手洗いしやすいですが、食器洗機や乾燥機にもかけられるのでお手入れに手間がかかりません。

「シンプルで使いやすい水出しコーヒー装置がほしい」という方におすすめです。

サイズ 幅15.0cm×奥行9.5cm×高さ27.0cm
容量 1.2L(約8杯分)
抽出時間 8時間
食器洗機
食器乾燥機
created by Rinker
KINTO(キントー)
¥2,860 (2022/09/25 01:14:18時点 Amazon調べ-詳細)

 

その他でおすすめの水出しコーヒー装置1選

滴下式・浸漬式以外でおすすめの水出しコーヒー装置をご紹介します。

浸漬式に近いですが、コーヒー粉と水を一緒に入れて、金属フィルターを押し込んで水出しコーヒーを抽出する抽出器具とポットが一体化した装置です。

BODUM(ボダム)【BEAN アイスコーヒーメーカー】

1944年に北欧デンマークで創業されたキッチンウェアブランド、ボダムの水出しコーヒー装置です。

最大の特長は「2種類のフタで水出しコーヒー本来の味を抽出する」ことです。

コーヒーを抽出するフタと、抽出したコーヒーをろ過するフタの2種類を使うことで、コーヒーアロマを抽出し、水出しコーヒー本来の味と香りを楽しむことができます。

取っ手部分は滑りにくいシリコン素材なので、扱いやすい点も特徴です。

これ1台で水出しコーヒーとホットコーヒーを作ることもできるので、通年コーヒーを飲む方には非常に重宝する装置です。

最大で1,500mlの水出しコーヒーが作れるので、一人暮らしからファミリー層・お茶会にも重宝します。

「季節に応じて通年使用できる水出しコーヒー装置がほしい」という方におすすめです。

サイズ 幅19.0cm×奥行12.0cm×高さ22.0cm
容量 最大1.5L(最大で約10杯分)
抽出時間 8時間

 

 

水出しコーヒー装置で手軽に水出しコーヒーを!


今回はおすすめの水出しコーヒーを5つと、種類や選び方について解説してきました。

種類は大きくわけると下記2つです。

  • 水1滴1滴を垂らして3~5時間かけて抽出する“滴下式”
  • コーヒー粉を水に浸けて8時間かけて抽出する“浸漬式”

上記に加えて、「抽出時間」「サイズ」「利便性の良さ」「滴下速度の有無(滴下式のみ)」に注目して選ぶと、自分に合った装置が見つけやすくなります。

ぜひ、自分に合った水出しコーヒー装置を見つけて、美味しい水出しコーヒーを手軽に楽しんでみてはいかがでしょうか?

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